Tuesday, August 10, 2010

Amed(アメド)

ウブドから東へ走ること約3時間弱、アメドという町へ。とてものどかで小さな港町、というより漁村といった方が正しいかな。


バリ島最高峰のアグーン山をバックに黒い砂浜が広がる。私の感動力が乏しいせいか、オーストラリアで目にしていたビーチの美しさが当たり前になってしまったからか、正直に言うと、あまり心を動かされる綺麗さではなかった…。いや、綺麗なのだけれど、ビーチはビーチ、このレベルのビーチはオーストラリアにどこにでもある、そんな心貧しい感想を持ってしまったそんな自分にガッカリ…。


そうは言ってもバリの伝統的なスタイルのバンガローに泊まり、目の前に広がる夕日、特に朝日に包まれながらのぉ〜んびり黄昏れる、やっぱり最高の贅沢だと改めてかみしめる。

美しいものはやっぱり美しいのだ。あぁ、この綺麗な朝日に包まれて幸せを感じれる、きれいだなぁと思える、よかった…。


アメドの男たちは、このトビウオのような細い船で漁に出て行く。波が強かろうが、真っ暗闇の海原だろうが、数人でこの船に乗って海の向こうへ消えて行く。

どうのこうの言っても、私もやはり女だな…、そんなアメドの男たちの男らしさに心惹かれた。俺に付いて来い!的な男は私のタイプではない。今でもそうだと自分では自負しているけれど、やはりそういう自分も男という生き物に、どこかで男らしさを求めているのかな…、そんなことを思ったりした(笑)

女の子らしい女の子がタイプなんて男は!って思うときもあるけれど、男性が女性へ女性らしさを求めるのも分かったような気もした。自然に身につくであろう女性らしさ、10代の少女にはない、私にしかない女性らしさ?を私もこの人生の経験で積み重ねているのかな。きっと、あるはず。?

そんな、海のきれいさとは無関係のようなことを考えたアメドの朝。

釣りをしている私たちに興味深く近づいて来た海の少年

Love and Sunrise from Amed ;)
nao xx

Thursday, August 5, 2010

市場はやっぱり面白い!

行くとこ行くとこで最も心が踊るのは、やっぱりマーケット♬見たことのない食べ物だったり民芸品だったり、あぁ楽しい!!

Gianyar(ギャナル)マーケットの朝

私が最近はまっているお菓子はこれ!!


よもぎか何かだろうか、薄緑色をした小さな蒸しパンのようなものに、ヤシの樹液を煮詰めて作られるパームシロップをかけて、その上から真っ白なココナッツフレークをたっぷりかけていただく。

パームシロップとからまってしっとりとなったココナッツフレークと、このよもぎ的味蒸しパンがなんとも美味しい!!ウブドマーケットにも売っているのでぜひ!



これはココナッツフレークを炒めて味付けしたもの。右隣にある小さなピーナッツと共に、よくナシチャンプルの上にふりかけて食べる。ふりかけのようなものかな?これが置いてあるワルンでナシチャンプルを食べる場合は、私は絶対にふりかけてしまう。

お供え物用の花も売られている

ウブドマーケットはもちろんのこと、もっとローカル色の強いマーケットをご希望ならぜひギャナルマーケットまで足を伸ばしてみるのもオススメ★

Gianyar Marketで購入したバリ衣装のトップを最近ジーンズと一緒に着こなすのにはまっている私です。


Love and Smile from Bali ;)
nao x

Bedugul(ブドゥグル)へ

バリ滞在も約1ヶ月半、バイクの運転にもだいぶ慣れてきた今日この頃。自分の運転でちょっと遠出をしてみよう!と思い立って決めた行き先は Bedugul(ブドゥグル)。

ウブドから北へ向けて約2時間弱、そう、別にたいして遠くはない。のだけれど、バリの交通事情はけっこう面白い…。渋滞、追い越し、法に違反していようとも理にかなっていれば何でもありな東南アジアによくありがちな面白さ。

この中に紛れての運転はなかなか迫力がある…?

バリ全土とは言わないものの、渋滞がすごい。地図も無しに看板だけを頼りにBedugulまで辿りつけるか少し不安はあったけれど、やっぱりね、無事到着!!約3時間かかったけれど。

Bedugulの街並

高原地帯で寒い寒いとは聞いていたけれど、本当ぉぉに寒かった…。きっとバイクを運転したから余計かな。手の感覚はなく唇も真っ青。

Bedugulに着いてまず最初に気が付いたこと、ヒンドゥー文化ではない。サロンを腰に巻いてる人も見かけないし、多くの女性はスカーフを頭に巻いてる…。ジャワ人なのだろうかと不思議に思い聞いてみると、バリニーズ・イスラムだと。寒いし、女性の頭にはスカーフだし、なんだかまるでバリじゃないところへ来たような雰囲気。


マーケットにはたくさんのスパイスや植物があり、なかなか面白い。

寒さで震えが止まらない体を癒してくれたのは温かいBakso(バクソ)。魚や鶏のつみれ状に丸めたもの、春雨みたいな麺、お米をぎゅぅ〜と押しつぶした団子のようなもの?、千切りキャベツ、それに卵だったりを選んで食べる塩味ベースのスープ。

何度も食べたバクソの中で一番美味しかった!!!

バクソを食べた屋台。何軒もの屋台が連なる。

Bedugulまでの道を運転しながら何よりも感動したのは、どこまでも続く椰子の木と田園の絶景…。どこまでも緑が広がり、この島こそグリーンアイランドではなかろうかと、まるでひとり映画の世界を走っているような感覚におちいった。



Love and Lots of Green from Bali :)
nao xx